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気液混合燃料技術

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社名 有限会社 コスモテック
所在地 長野県松本市双葉18−12
電話番号 0263 25 8221
FAX 0263 25 8224
メール cosmos1@mhl.janis.or.jo
代表者 市川十七
取引銀行 八十二銀行 南松本支店
口座番号 南松本支店  普通 
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今までにない技術              
 

気液混合燃料(気液混合燃料)でクリーンディーゼル実現    

             更に詳しく  
 
         燃料内に空気を混入させる技術で燃費39%向上、黒煙1/17に減少   特許出願済  
 

バブル混合燃料による効果  

 
    話題のPM2.5を 1/20 に激減させることに成功  
    燃費を実験の結果では 39% 向上させています。  
 
効果の理由 
 
    ディーゼルエンジン、ボイラー等液体燃料を直接燃焼させる装置において、燃焼室に噴射する燃料粒子が微細であれば
微細で有るほど燃焼効率が上がります。ディーゼルエンジンでは黒鉛の発生、NOxの発生を抑制し、燃費が改善 します
 
    2  しかし、液体燃料を直接燃焼させる装置は燃料内に空気が入るのは装置の不調、最悪装置の停止につながります。
しかし、ディーゼルエンジンにおいては燃料内に空気を混入することの 効果が期待されたいました。
そのため、自動車メーカーおよびエンジンメーカーは古くから燃料に空気を混入する研究しており、日本デンソーが
1960年に特許出願され、それ以降多くの会社が出願しております。
 
    燃料の軽油内に空気が混入することで、燃焼室のシリンダー内に気液混合燃料が噴射されます。
シリンダー内は600℃の高温になっており、燃料の微細粒子の中の空気が熱望量により、体積を4倍に膨張します。
燃料粒子が0.1ミクロンの中で膨張した空気が膨張破裂により、微細粒子が 極微細粒子 になります。
この極微細燃料粒子が燃焼効率よくすることで、黒鉛の減少、燃費の向上につながります。
 
    シリンダー内に噴射する燃料粒子を微細にするため、ディーゼルエンジンマーカーはノズルの研究等をしております。
また、燃料にかける圧力を高くする工夫もその一つで、コモンレールはその先端を行っており、今後のディーゼルは
コモンレールを除いては考えられないところまできております。 
 
    しかし、バブル混合燃料はもう一つのクリーンディーゼルを実現できる技術かもしれません。   
 

クリーンディーゼルを目指しての発展性     気液混合燃料でディーゼル車のNOx削減

 
    バブル混合燃料装置は開発されたばかりの技術です。
更なる発展はこれからです。
 
    専用備品の開発、混入する気体の量、コントロール等により、新しいエンジンが期待されます。   
    この技術は自動車のみならず、船舶用のエンジン、ボイラー、ジェットエンジン等の液体燃料を直接燃焼する装置に
応用出来、各社専用の開発をされることを期待します。
    更に詳しくクリーンディーゼル
 
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