人類が永遠に繁栄するための千年の計 
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 人類が永遠に繁栄し続けるための

 
 

 千年の計


1000
 
書くに至った理由 

1001

予備

1002

克服すべき課題

1003

繁栄し続ける世界
楽園

1004

このままの推移の
近未来

1005

解決すべき課題
資源、環境

1006

解決すべき課題
価値観を変える
   1、人類が永遠に繁栄す続くるための「千年の計」をつづるに当たり
    以前、海外に旅行した。
  案内人と動物園に行ったとき、小学生以下と思われる子供がごみ箱をあさっている。
  案内人に何をしているか  
  尋ねた。帰った言葉は
  「ごみ箱の中からペットボツルやお金になりそうなごみを探している。」
  お言われた。そばには4、5歳位の妹がしっかりと付き添っている。
  案内人によると親のない子供で、ごみ箱を探し、親方に持っていく。親方は親のない
  子供たちを使って収入を    
  得ているお言う。
  財布の中から小銭と袋を渡した。今日の稼ぎの一部になればと思った。
  動物園を歩きながら先ほどの子供たちを探した。小銭ではなく札を渡さなかったことを
  悔いたいた。案内人は札
  を渡しても親方に取られるとは言われた。
  「付き添っている妹らしき子供は、お兄ちゃん従って行く以外に生きる道はない。
  子供は親方のもとにいる間は
  生きられるが、そこを去ったら生きる道はない。」
  と思ったれ涙が出てきた。
  動物園を出るころには、札を渡しても今だけは足しになるがそれ以上にはならない、
  ましてあの子が成人する
  までの面倒を見られるわけだはない。
  たまたま出会ったあの子を何とかできたも他にも大勢いる。この国だけではない。
  多く国に同じ境遇の子供たち
  が大勢いる。一人も助けることができな自分があまりにもちっぽけな存在に悔しく、
  またもや涙が出た。
  見過ごすしかない自分情けなく、楽しいはずの動物園散歩も自分のふがいなさと、
  ちっぽけな存在と悔しさと無     能さにいたたまれなかった。
  今でもその気持ちは消えていない。
  
     一人の力では何ともしがたい。多くの人に力を結集しなめれば、どんなに力を得ても、一過性のもので終わり、
  永続的な力とはならない。
  

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