気液混合



気液金剛混合燃料で
NOxを削減

安曇野の田園風景
安曇野の田園風景
千年の計






ディーゼル発電機の
始動時の黒煙激減

気液混合燃料
特許出願中
 船舶エンジンの黒煙削減 winナノバブル装置
特許出願中
ナノバブル
 溶存酸素データー

ナノバブル加圧洗浄 マイクロバブルシャワーリング img Mail  会社案内
 気液混入燃料装置
黒煙激減、NOx激減
船舶用
エンジ
ナノバブル洗浄 純水装置の
藻発生阻止技術
 
加圧ナノバブル ナノバブル
シャワー
 高粘度潤滑油
浄油機
 有限会社コスモテック 会社案内問い合わ   会社案内

winバブルで TPP こそチャンス

  ナノバブル栽培で収穫量を増やし
  生育を早め、収穫期間を短くすることで、TPPは怖くない 輸出も可能でTPPこそチャンスに
  収穫量 3割増えたら、 価格が2割安くとも採算が取れる。
  安全で、安心の国産農産物を

  溶存酸素の少ない水で生育することで、収穫時期を遅らせる可能性がある。
  安い時期は収穫時期を遅らせ、価格の安定したときに出荷
 
   農産物にもナノバブルの水は収量を増し、成長が早まる
   
   溶存酸素データー    
       
       

  winバブルの作物への応用例 

   winバブル(ナノバブル)で栽培することで 収穫量1.3倍に

  ナノバブルで苺収穫量3割UP    水耕栽培の苺にナノバブル(winバブル)を活用した例

試験場所

  長野県大町安曇野地区

結果(収穫量)

  17カートンが 24カートンに30% 収穫量が増えた

winバブルは根の張り、茎の成長のほか、
  苺の収穫量も30%増量したことを確認した

   winバブルは発芽に効果

  水道水せ発芽    winバブル(ナノバブル)で発芽 
 種まき8日目 ナノバブル芽吹きでも効果     ナノバブルの芽吹き効果試験 
 13日経過  ナノバブルの芽吹き     ナノバブルの作物のこうか 
 その後の経過  ナノバブルは根の成長を早める  水での成長とナノバブルの比較    ナノバブル水での根の成長テスト  ナノバブルの根の比較
 試験結果から 通常の栽培との
比較 根の張りの比較
  1、発芽も早く、伸びも早い
2、その後、容器を移し替えた観察
  容器一面に根が張り、明らかに根の
  伸びは早い
3、取り出した根の状態を観察
  水の栽培と比較し、根の長さが1.8倍に
  伸びている。
4、茎も太く、しっかりしているが、
  大きな差はなかった
5、その後、露地上したところ、茎もしっかり、
  成長も早く、大きな差を確認できた。 

 winバブルがナノバブルである証 @

      溶存酸素データーとナノバブル  
 溶存酸素データー    winバブル、ナノバブルの泡
   圧縮空気を混入させた溶存酸素データー     実際のナノバブル  消泡までに4分
   
winバブル装置の仕様
      1、電源
    AC三相200V
  2、消費電力
    1.2Kw
  3、排出量
    28リッター/分
  4、大きさ
    500 × 600 × H650
  5、溶存酸素
    上記測定データーを参照ください
     winナノバブル
   
winバブル装置のナノバブルの特徴
窒素置換の溶存酸素データーナノバブルの証 A
      1、長寿命
    すでに金属部品の洗浄用として稼働
    故障および消耗品が少ない
  2、小型で大容量
    同等商品と比較して
  3、用途に合わせた対応が可能
    小型から大型まで対応可能
    ポンプの大きさを変えることで
    用途に合わせて対応が可能
  4、純酸素を供給することで
    5倍の能力が期待できる。

  5、溶存酸素11ppm以上をキープ
    (水温により変化する) 
  6、窒素置換で溶存酸素が減少し、
    魚の鮮度保持用にも応用可能
  
  
   窒素置換溶存酸素データー
窒素置換溶存酸素データー
   8回循環で 0.4ppm 達成 (50リッタータンク)

winバブルがナノバブルである証 B

  レーザー光を反射  サイエンスゼロでうナノバブルはレーザー光線を反射する写真
  ナノバブルのレーザー透過実験 ナノバブルのブラウン運動が見える  2日置いたナノバブルのレーザーテスト
  不通の水道水 
   光線が素通り
作りたてのwinバブル
  ナノバブル水で反射
  ブラウン運動の部分が見える
winバブルを作って2日後の水
  ナノバブル水で光線が反射する
  ブラウン運動は見れない
   サイエンスゼロでナノバブル水がレーザー光線を反射する同じ現象を確認

  TPPはチャンス

TPPは怖くない、TPPこそチャンスのわけ

  1、 生産収量が仮に3割増産できたら、3割のコストダウンと同じ   
  2、 収穫期間が短くなると、生産コストも下がる   
  3、 健康になることで行害虫に強くなる、消毒の回数が減らせるかも  
  4、 土壌の微生物が活性化し、有機物の分解が早まる。   

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