10月31日(月) その2 概要版によれば、 「背景」として、 高齢化率の高まりをあげ、 実に興味深い「背景」の記述だ。 そして、プラン策定の「目的」の部分では、 概要版でないこの「マスタープラン」の実物は、ここをクリック その中の、「1 章 公共交通マスタープラン策定の背景と目的」は、ここをクリック ところで、松本市のマスタープランは、「松本市次世代交通政策基本方針」として定められている。
読み比べてみると、実に面白い。 次回に続く)
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10月31日(月) 前橋市の視察は、「マイバス」というコミュ二ティバスに乗ることから始まった。 前橋市は、人口33万9080人。面積は、311.64平方キロ。よって人口密度は、1088人。
以下続く)
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10月30日(日) 松本市でも自治体としての態度表明が求められる。
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10月29日(土) 私に周りにも、こうした話が少なくない。
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10月27日(木) 今度のTPPは、まさにチラシにあるように、「国のかたちを変えてしまう大問題です。」
以上の内容で、私からは、訴えを行った。 「がんばってください」と小さな声をかけてくれるOLの方もいたが、「TPPって何ですか?」と聞いて来る人も何人かいたという。
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10月26日(水) その2 「意見」は、ここをクリック (尚、国保分は、ここをクリック) また、意見の表明のときの様子は、ここをクリック (私の場面は、38:00 ごろから始まります。) 今回の意見は、国保会計と新工業団地の2つに絞っての原稿予定にしていたが、またしても議長が、「15分」経過したことだけを持って、「簡潔に」という発言を行った。
(議長の「口入れ」は、私の前の発言者に対して行われたが、私に対しては52:30のときに行われています。)
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10月26日(水) 国保会計決算に関する「意見」は、ここをクリック ところで、議会に閉会した後に、私の前に行った議員の意見表明の中に、事実に反する発言があったということで、理事者側からの苦情が私にも直接寄せられた。
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10月24日(月) 妻が、仕事上、自らの報告書を作成するに当たって、見つけ出したものだが、実に私にとってもタイムリーな内容だ。
事務局の澤田さんの調査でも、市内の中小零細業者の中でも、仕事にさしさわりが出るので、健康診断を受けない人が増えているとのことだ。
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10月23日(日) 「東京に原発を誘致する」という内容だが、「コミカルに描かれているが、実に今のフクシマの現実を予想し、原発問題の本質を描いている」との参加者の感想を受け、私も取り寄せて、早速見てみた。 「東京原発」については、ここをクリック 実に、面白いといっては何だが、2004年の公開とは思えないほどリアリティがある。
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10月22日(土) それについては、ここをクリック (トピックスからも入れます。) 「国保」を検索し、まとめたものだが、印刷してみるとなんと197ページに及んだ。 平成22年度の国保会計への分析には、新たな要素も加えて検討したい。
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10月19日(水) 以下のグラフが、その推移です。 (注:H22年度分からは、旧波田町の分が含めれています。 また、H23年度は、9月末現在の数字です。)
受給世帯の内訳を見ると 特徴は、「その他」世帯の増加は、この3年間で、約3倍になっている。
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10月16日(日)
私は、国会議員秘書、党本部で政策づくりに携わってきた経験と、41歳の若さ、スキーとサッカーで鍛えた体力を生かして、北陸信越の五つの県をかけめぐり、攻めに攻め抜いて、今度こそ必ず衆議院の議席を勝ち取る決意です。
藤野さんは、41歳。 挨拶の通り、この地域を代表する日本共産党の国会議員に、どうしても私たちの力で押し上げたいと思いました。
衆議院北陸信越ブロック 比例候補 ・ 1970年6年4日 福岡県福岡市生まれ。41歳。
現在は、東京都練馬区に妻と居住。
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10月14日(金) 改めて、 実は、同じ制度に、長野市では、前日からの泊り込みの順番待ちが出たということで、私たちも初日の混み様を心配し、しんぶん赤旗の記者も 前日の2日(日)夜に取材に来ていた。
そんな中でも、問い合わせの電話が1本入って来ていた。 「住宅の所有者が、息子さんで、住んでいるのはお父さん。 息子さんは、いずれは自宅に戻る可能性が大きいのだが、現在は、市内の別のところに家族で居を構えているが、このケースの場合はこの制度は該当しないのか。」
という内容だった。 私としても、あらかじめ想定できなかったケースであった。 誠に残念ではある。
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10月12日(水) そもそも、この話は、昨年の4月1日、三菱総研が「プラチナ社会」の実現を目的としたプラチナ社会研究会を発足、その理念と松本市の「健康寿命延伸」の方向が重なるということで、菅谷市長と意気投合、7月に国が総合特区制度に関するアイデア募集を始めたことで、かなり具体的になってきたことだ。 国の総合特区制度に関するアイデア募集要項は、ここをクリック 8月、国は、内閣府が予算(総合特区推進調整費)の概算を要求したが、そのときの金額は、823億円
「これでは、特区でもなんでもない。単なる『普通区』になってしまった。」とは、ある市の職員の話だ。 同じく、16日の経済環境委員協議会では、「総合特区等国の支援制度への対応について」の文書の中では、 「今後の進め方として」、 (1)総合特区制度(国際戦略総合特区)について 本市の「健康寿命延伸新需要創造事業」に係る取組みをさらに進める中で、今後、適切な時期に申請します。
と報告されている。
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10月11日(火) 1、ITを利用した予防型・個別型健康サービス事業 の6つが、民間団体・企業から提案され、 「事業と企業名」を具体的に見ると [ITを利用した予防型・個別型健康サービス事業] [生活支援ロボットによるアクティブライフ支援事業] [プラチナモビリティ事業] [アグリ・フード事業] [脱無縁社会事業]
以上が、「想定される事業」ですが、加えて、プラチナ社会研究会松本プロジェクト参加企業からの提案事業も、次のように紹介されている。 沖電気工業株式会社: 株式会社 博報堂: 日本エグジビジョン株式会社: 株式会社 ニチレイフーズ: 東リ株式会社: 株式会社イトーキ: 株式会社フジクラ: 凸版印刷株式会社:
そして、早速、 の作業部会 が開かれる。
以下続く)
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10月8日(土) 松井さんは日本民主主義文学会松本支部の会員さんで、民主文学にいつも作品を載せている。
放射能汚染地図 銀河鉄道から下界のフクシマを覗いたら 蠍は大震災で大津波の直撃を受け溺死した 悪いのは原発とウランを導入させた者たちと 蝋は昇天しても自らを真っ赤に燃やして 松井さんは、先月9月27日の志位委員長の質問の際のパネルを見て、ひらめいたという。
尚、パネルの出典は、群馬大学(火山学者・教育学者)早川由紀夫教授。 作品のように蠍は確認できるが、見方によっては、尾を南側に、そして2つの巨大鋏を、北は岩手県、南は群馬県、長野県まで振り回している姿にも見える。 いずれにしても、蠍としてのとらえ方は出色だ。
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10月7日(金) 私とパソコンとの出会いと付き合いは、正確な時期は忘れたが、「新しモノ好き」と言われるとおり、かなり早かった。
果たして、PCのハードの主流は、アイコン型ウインドーズ方式に変わり、DOS/Vといわれ区別されてきた。 その後、どうしても逆にまた「乗り替え」ざるをえなかったのは、やはり、そのソフトの充実振りと安さからだった。
と以下、話せば長いことになるので、この辺で切り上げなければならないが、先日、市役所の控え室から、一時期お世話になったアップルのプリンターを思い切って捨てるために持ち出した。
今は、右側のマックG4は動いていないが、その分、iPhon4が、私の手の中で活躍している。 改めてジョブズのグッドジョブズに心から感謝。
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10月6日(木) 1 事業の目的 そこで、ディカップリング(非連動)の発想が必要 2 事業の概要
以上が資料1のその内容の一部だ。
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10月4日(火) おなじみの「コズミックフロント」。 2011年ノーベル物理学賞が発表された。
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10月1日(土) 市街地の広大な公共交通「空白地帯」の南部での実証運行がいよいよ始まった。 運行コース 及び 時刻表は ここをクリック 参加した町会の関係者も、「ぜひ井川城も通過するようにしてほしい。」と改めていわれた。
これからの、地域住民の足として、役立つルートに向けて、話し合いを進めたい。
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