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黒煙比較 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
黒煙データー | 測定条件 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() ![]() ![]() 1/17 に激減 |
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燃費比較 (加圧圧力 0.6Mp) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第一回測定 | 第二回測定 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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気液混合燃料の加圧圧力 0.4Mp)による実験 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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上記からのほ赤からの考察 | ||||
1 | 燃費は気液混合比に依存 | 混入する気体の量が多いほど燃費が良くなる | ||
2 | 気液混合比は加圧圧力に依存 | 圧力が高いほど気体の混入量が増え、燃費が向上する | ||
3 | 気液混合比は粘度依存性がある。 | 同一圧力において、粘度が低い気体の気体の混入比率が高く 粘度が高いほど気体の混入比率が低くなる。 |
1、既存の装置に取り付け用です。 今稼働中のディーゼル自動車、ディーゼル建設機械、ディーゼル発電機に取り付くできます。 2、燃料配管を気液混合燃料装置を通してエンジンに供給するのみで、エンジンを 全くいじりません。付けたそのときから、燃費の良いクリーンディーゼルに早代わりします。 3、部品はシンプル 部品をオイルポンプ、コンプレッサーの稼動部品と、金属加工部品のみです。 4、装置の対応性がある。 オイルポンプの噴出し量の1/2以下の最大燃料消費量のディーゼルエンジンなら全て 対応できます。大は小を兼ねます。若干の無駄なポンプ取り付けになりますが、 5、商品の開発には多くの費用を必要としない。(コモンレールの様な多額の開発費は不要) 基礎開発は終了しています。後は商品開発のみです。 6、ディーゼル発電機の始動時の黒煙を激減させることが出来る。 ディーゼル発電機の始動時は燃料過剰により、大量の黒煙を発生させます。始動時の黒煙を 激減させることに 成功しています。 7、使用する部品は稼動部品としてコンプレッサー、オイルポンプとすでに技術的に使いなれた 部品ほか、金属加工部品のみで、新たに開発する部品は少ない。 Q&Aも参考にしてください。 |
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気液混合燃料の問題点 |
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1、気液混合燃料がエンジンの始動時の燃料供給に間に合わないため、タイムラグが生じる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
対策 すでに考案済みです。 |
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2、気液混合燃料の装置の不具合で、燃料内に空気の泡が生じ、エンジンの不調、 最悪エンジンの停止させる。 |
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対策 すでに考案済みです。 |
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気液混合燃料装置のブロック図
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