他にない技術を    気液混合燃料技術(エア混)
           補足説明

 
バブル混合燃料   気液混入燃料技術
で燃焼効率向上
 マイクロバブル  ナノバブル洗浄
 溶存酸素低下  純水槽の藻の

 発生阻止

溶存酸素減少技術
 マイクロバブルシャワーリング  ナノバブルシャワー
 img  高粘度ろ過装置

 高粘度浄油機
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          気液混合技術
   黒煙比較  
   黒煙データー    測定条件  
  黒煙 黒煙 黒煙減少

   1/17 に激減
   
実験エンジン ヤンマーディーゼル発電機 YSD200SS
性能 出力   AC100V   2.0KVA
負荷 投げ込みヒーター   
負荷条件 1KW   1本   500W    2本
電流、電圧 実験時    98VAC   19.8A~19.6A 電圧はテスターで、電流はクランプメーターで確認
 
         
    燃費比較 (加圧圧力 0.6Mp)  
   第一回測定   第二回測定   
 
 実験日 2014年 8月15日    
 実験場所  長野県飯山市大字一山   
 燃費実験  通常運転  気液混合燃料実験 
   開始時間 終了時間   開始時間 終了時間 
   10時00分 12時00分   13時20分 15時20分 
 運転時間 120分  120分 
 燃料消費量  1850cc 1330cc 
 燃費      39% 燃費向上 
 
 実験日 2014年11月 2日    
 実験場所  長野県飯山市大字一山   
 燃費実験  通常運転  気液混合燃料実験 
   開始時間 終了時間   開始時間 終了時間 
  10時20分 12時20分   13時20分 15時20分 
 運転時間 120分  120分 
 燃料消費量  1850cc 1300cc 
 燃費      42% 燃費向上 
 
気液混合燃料に加圧する圧力を下げた実験  
   気液混合燃料の加圧圧力 0.4Mp)による実験
 実験日 2014年11月 6日    
 実験場所  長野県飯山市大字一山   
 燃費実験  通常運転  気液混合燃料実験 
   開始時間 終了時間   開始時間 終了時間 
   10時20分 12時00分   14時00分 16時00分 
 運転時間 120分  120分 
 燃料消費量  1850cc 1500cc
 燃費      23.3% 燃費向上 
 上記からのほ赤からの考察      
   1 燃費は気液混合比に依存        混入する気体の量が多いほど燃費が良くなる
   2 気液混合比は加圧圧力に依存     圧力が高いほど気体の混入量が増え、燃費が向上する
   3 気液混合比は粘度依存性がある。   同一圧力において、粘度が低い気体の気体の混入比率が高く
粘度が高いほど気体の混入比率が低くなる。
 
  1、既存の装置に取り付け用です。
  今稼働中のディーゼル自動車、ディーゼル建設機械、ディーゼル発電機に取り付くできます。

2、
燃料配管を気液混合燃料装置を通してエンジンに供給するのみで、エンジンを
  全くいじりません。
付けたそのときから、燃費の良いクリーンディーゼルに早代わりします。

3、
部品はシンプル
  部品をオイルポンプ、コンプレッサーの稼動部品と、金属加工部品のみです。

4、
装置の対応性がある。
  オイルポンプの噴出し量の1/2以下の最大燃料消費量のディーゼルエンジンなら全て
  対応できます。大は小を兼ねます。若干の無駄なポンプ取り付けになりますが、

5、
商品の開発には多くの費用を必要としない。(コモンレールの様な多額の開発費は不要)
  基礎開発は終了しています。後は商品開発のみです。

6、ディーゼル発電機の始動時の黒煙を激減させることが出来る
  ディーゼル発電機の始動時は燃料過剰により、大量の黒煙を発生させます。始動時の黒煙を
  激減させることに
  成功しています。
7、使用する部品は稼動部品としてコンプレッサー、オイルポンプとすでに技術的に使いなれた
  部品ほか、金属加工部品のみで、新たに開発する部品は少ない。
   Q&Aも参考にしてください。
  
 
 
  気液混合燃料の問題点
 
  1、気液混合燃料がエンジンの始動時の燃料供給に間に合わないため、タイムラグが生じる。  
    対策 
      すでに考案済みです。
 
  2、気液混合燃料の装置の不具合で、燃料内に空気の泡が生じ、エンジンの不調、
  最悪エンジンの停止させる。
 
    対策 
      すでに考案済みです。
 
  気液混合燃料装置のブロック図
   
 
気液混合燃料
ディーゼルエンジンに
供給される       
気液混合燃料     

燃料内で気体が   
擬似溶解した状態  
  気液混合燃料ブロック図    
       
      気泡   
               微細気泡が残る気液混合燃料 
この状態ではまだ燃料噴射ポンプの燃料噴射量を
阻害し、正常動作をしない。
 
      燃料内で気体が溶解   
                気泡が消滅した状態
燃料内に気体が目視できない状態にすることにより
燃料噴射ポンプの正常な動作をする。
 
       圧力開放で泡に  
          気液混合燃料の圧力を開放すると燃料内の        
    気体が泡となる。右のバブルを開くと泡が確認できる
 
                                                 
 

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