”すいかとりんご”を全国へお届け! 信州の農業法人です。
    株式会社 むぎわらぼうし                                                                        
   〜Living in harmoney with nature 自然と暮らす〜                                                  
                                                  〒390-1401 長野県松本市波田5732-1
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「完熟すいか」へのこだわり・・・                          栽培の様子はこちら。。。
     長野県松本市波田(旧波田町)は”下原(しもっぱら)すいか”の産地として全国的に有名です。
    調度松本平の西に位置し、寒暖の差の大きい気候はすいか栽培に最も適した土地と言えます。
    (株)むぎわらぼうしでは、この恵まれた土地で約300eの畑におよそ30,000個のすいかを作っています。
     すいかに包丁を入れた時の何とも言えない「夏のかおり・・・」そしてシャキシャキした歯触り、充分な甘みが特徴です。
     是非、他のすいかと食べ比べてみてください!\(^o^)/
土のちから 土に「ちから」が無いと良い作物は出来ません。すいかも充分な糖分を蓄える葉を作るには健全な土作りが必要です。
秋には完熟たい肥と緑肥(えん麦)をすき込み、春先には有機肥料の施肥など、土の力を大切にしています。この結果、
すいか自身が”病害虫から身を守る力”を引き出し減農薬につなげる努力をしています。
減農薬 例えば「ご飯」を有機物と考えると2.、3日で腐敗しますが、糀菌を入れることによりおいしい甘酒となり人間にとって無害なものとなります。土も有機物や未熟な堆肥を入れ過ぎると腐敗の原因になり、土が酸化し、フザリウム菌の密度を増殖させてしまいます。私どもは健全な土作りによって、殺菌剤は通常の5割減としています。
収穫 すいかにとって一番大切なのは”糖分を作る葉”なのです。すいかをつるから切り離すその瞬間まで葉を傷めないように
細心の注意を払っています。収穫は早朝のまだ空気が冷たいうちに行います。
お客様のお手元には翌日お届していますので、畑で完熟させています。
 「樹上完熟りんご」へのこだわり・・・                              栽培の様子はこちら。。。                   
    長野県は青森県に次ぐ全国2位のりんごの産地となっています。
     その美味しさの秘密はやはり、すいか同様波田町特有の土壌と気候です。日照時間の長さと昼夜の寒暖の差が
     充実した果実を作ります。  特に”ミツ”がたっぷり詰まった当圃場の「樹上完熟サンふじ」は全国でも高い評価を受けています。
     弊社圃場では、約60eのりんご園で
      糖度が高く香の良い早生品種の「シナノスイート」   果汁が多く芳香がありミツの詰まった「サンふじ」の2種を栽培しています。
                           
    
    
土のちから 発酵肥料を使用することにより、土の酸化を防ぎ健全な「根域」の確保に努めています。
減農薬 殺菌剤は、すいか同様通常の5割減に努めています。
収穫 11月に入ると収穫を始める農家さんが多い中、当園の収穫は11月下旬まで「我慢!」します。 その理由は・・・
11月中旬になると、信州の高冷地では霜が降りる日が多くなります。 この「霜」にあたるとりんごの蜜がどんどん
のって来るのです。 何度も霜にあて、完熟の時をじっくり待ちます。
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〒390-1401
長野県松本市波田5732-1
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