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(左) 樹木No1-6紫玉。第1列の8本の中で最もパワフルな房が出来上がるのがこの人。9月上旬の贈答用御用達です。 (右) 樹木No2-2紫玉。パワフルなのはこの人もそう。巨峰Bセット用に少し大きく作っています。 |
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(左) 樹木No1-3紫玉。JA出荷専門の1本。一房350グラム以上400グラム未満(のはず)。 (右) 樹木No3-2高墨。樹木No3-2の先代がバカ木で困っていたので改植したところ。今年初結実。 |
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(左) 樹木No3-8紫玉。この円突形の粒が園主のお気に入り。去年は晩腐病に随分やられましたが今年はどうだ?。 (右) 樹木No4-7紫玉。ムム......!?。毎年丸い粒だったのに今年はいくつかこうした円突形粒が見られます。 |
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(左) 樹木No2-8紫玉。房の上が空くんだよねぇ........。粒が大きくなってせりあがってくれればいいんだけど。 (右) 樹木No6-1高墨。去年の2回目ジベレリン処理を、ジベレリンではなくフルメットという薬剤にて処理したところ大当たり。今年も同様にしました。贈答専門の1本となってくれることに期待。 |
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(左) 樹木No5-1紫玉。ゴツゴツした力強い粒。ただしこの人着色が不安定で、出来のいい年と悪い年がはっきりしています。 (右) 樹木No8-1高墨。今年の失敗の1本。1回目ジベレリン処理のタイミングが3日ほど早かったです。早いと粒が軸からぴろーんと離れてしまいます。着果量を減らして今年はお休み。 |
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