4月26日(火) 選挙結果の反省は、これからの皆さんからの声をお寄せいただく中で、しっかり総括したいと思います。 選挙中は、街頭から200回近く、訴えを続けてきた。 おかげで、顔は真っ黒に日焼けした。 中盤の街頭宣伝の中身は、ここをクリック 選挙中の、公約実現、市民の皆さんの願い実現に向け、早速準備を始めたい。
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4月25日(月) 私の「武器」でもある宣伝カーの運行をはじめ、私の選挙活動を支えていただいたスタッフに心からのお礼を申し上げたいと思います。 この宣伝カー、既に今回で4回目の使用となる。日ごろからの私のパートナーだ。
実に選挙結果は厳しいものとなった。 「議会では2人で、そして市民の皆さんとともに力を合わせ、公約、願い実現のために力を尽くします。」と今朝の街頭からの挨拶では報告した。 「貴重なかけがえのない一議席を失って、しまった。」 4年間はまさに試練のときとなるが、「ありがたい」経験として受け止め、乗り越えていく決意を新たにした。 申し訳ない結果となり、責任を痛感しております。
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4月15日(金) 残りの部分を紹介します。 続いて、震災の救援と復興の問題です。 さて、大きな2番目は、福祉と防災の松本市のまちづくりのことです。 7年間で3回、国保税の値上げは、議会での他のすべての会派の賛成で行われてきました。
そして、安定した市民生活と常日ごろから、「福祉の心」を持った専門集団としての行政があってこそ、地域の中で作られているネットワークとも連携していざというときに力を発揮できる地方自治体になれるのではないでしょうか。
最後に、 ちょうど4年前に、高い国保税ことを悩んで、いきる希望を失い、選挙後直後に自らの命を絶てしまった業者の方がいた、私はその方の命綱となれなかったことは、痛恨のきわみとして、決して忘れることが出来ません。
皆さんこのいわば国難と言える事態を乗り越える中、今までの人間より儲けが優先。 今回の東電など大企業の儲け優先、一方で働く市民の皆さんの暮らしぶりが大変になるような社会を見直し、一人ひとりの命とくらしを最優先し、働く人の生計と誇りが保たれ、「住民こそ主人公」の未来ある地方自治体本来の役割を取り戻そうではありませんか。
私は、そのために力を尽くします。 その役割を私に託してください。
明日は、宣伝カーの仕上げだ。
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4月14日(木) 導入部分と最初の原発部分の原稿をご紹介します。 県議選挙に続き、国難といえる大震災の元で、後半戦が始まります。 最初に、原発の問題です。 以下続く)
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4月13日(水) かなり長いブログだが、今回の福島原発の問題に関しての、共産党の吉井秀勝議員の国会での質問を取り上げ、
「この質問はほとんどまともに対応されませんでした。マスコミによっても黙殺され、無視された」事をとらえ、それは、「共産党だから」と言う意識が根底にあった。
氏のブログは、別の日付にも、実に興味深いものがある。 五十嵐仁氏に関しては、ウィキペディアが氏のことを紹介しているように、ハーバード大学ライシャワー日本研究所客員研究員、法政大学大原社会問題研究所副所長、法政大学元教授の経歴を持つ方だ。
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4月11日(月)
さあ、後半戦です。
力あわせて 救援・復興
今回の私のポスターに使うコピーを確定した。 24日の投票日まで、残り2週間。
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4月8日(金) 昨日、志位委員長が松本駅前で紹介した事実だ。 ごらんの通り、建設準備中のものを加えると、17基になる。
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4月7日(木)
演説の概要は、ここをクリック 私も今日は、午前中、政党カーに乗って、街頭からの演説・訴えを行いました。
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4月3日(日) 果たしてそうか。 フランスは、国内電力需要の80%を原発に依存している。 「どうする原発 どうする原発 どうするエネルギー」の赤旗号外は、ここをクリック 原発問題が、いっせい地方選前半戦の大争点になってきた。
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