山へ行こうよ!!2003・夏
−北アルプス・黒部源流を巡る山々を訪ねて−
新穂高温泉〜双六岳〜三俣蓮華岳〜鷲羽岳〜祖父岳〜雲の平〜黒部源流〜三俣〜新穂高温泉
ソロで行く、テントの旅
−第2章−
再び稜線へ
2003.8.20
わさび平4:57〜小池新道入り口5:18〜秩父沢6:12〜チボ岩6:26〜7:00イタドリヶ原7:10〜7:37シシウドガ原7:46〜8:40鏡平(写真・食事)11:13
〜12:21稜線分岐12:30〜12:44雪渓ベンチ12:50〜13:20双六小屋
1日遅れてしまったけど。。天気も回復気味。。。
暑くなる前に稜線に出たいと思い、5時前にテントを片付け稜線を目指した。
序盤は昨日と同じつまらない林道歩き。。
知らないと不安になる位、長かった気がする。
約20分程林道を歩き、橋の手前に小池新道の入り口があった。
土石流でもあったかの様な入り口から颯爽と歩き出す。5:18
ザックが重く、結構疲れたけど。。。
やがてたどり着いた、シシウドガ原より後方を振返る。。
7:41「見事な焼岳」
登っているときは精神的にまいるので、あまり上を見上げない様にしているんだけど。。。
ちょっとだけ、この先を見上げる
ここから、あとひと頑張りで、
鏡平に着ける。。。
よーーし、ガンバ!重い腰を上げ 7:46再び歩行を再開した。
そして、
8:03 「初めての出会い。。。」
オコジョがチョロチョロと鳴きながら走りまわっていた。
しかも、2匹がじゃれ合ってる。。
この暗さと、手持ちで撮ったので、ぶれてしまってたけど。。。仕方ないか。。。
次回は三脚で狙いたいなぁー
面白い行動を10分位見守った。。
めげずに歩行再開。。
やがて、水の流れてない沢を横目に、木道が始まり
木が少し低くなってきたなーーー
と、思ったら。。鏡平の木の台がある池に飛び出た。
もう、ここまでくれば急ぐ必要は全くない。。時刻はまだ朝の8:40
暫くここに居ようと思い、三脚を立て、レリーズを付けて。。槍を撮りまくった。
午前中の光は逆光だけど。。。ここまで来て撮らない手は無い。
「鏡池より槍ヶ岳」
この気持ち良い板張りの台の上で、どれくらいの時が流れたのだろう。。
寝転んだり。。シャッターを押したり。。話しをしたり。。
気が付くと、下から上がってくる登山者が増えている。。
良い場所を、長い間占拠してしまうのは申し訳ないので。。
ここから1・2分の所にある鏡平山荘へと移動した。
そして、牛丼と生ビールを注文。
またも、ガッツリと食べ、クピーーーと飲んだ。
気づくと正午も近づいている、
あと、ひと頑張りで稜線に出られる。。。
またも、頑張るかーーーと立ち上がった。
いつかは、泊まってゆっくり写真を撮りたい鏡平山荘。。
名残惜しくも11:13後にする。。
ここからが暑かった。。
真上から真夏の太陽が容赦なく照りつける。。
もう少しで、稜線に出れると言う気持ちで、這い上がっていった。
途中で休憩し。。
鏡池を見下ろす。。。
最後のひと頑張りを登りきり
12:21稜線へとたどり着いた。
正午を過ぎたあたりから、槍が雲に隠れてしまい。。休む理由を無くした。。
(最近は写真を撮る以外は、疲れるので、出来るだけ休まない様にしている。。。)
13:03ガス上がる稜線を振返る。
そして、13:20双六山荘へとたどり着いた。
山荘でテン場の受付をして。。
我が家を作り。。。雲も多くなってきたので。。。
シュラフを広げ。。昼寝をした。。。
これが、良いんだよねーーー
その後、天気は悪くなり。。夕方の樅沢行きは諦め。。。ゆっくり休んだ。