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なかがわ葡萄園精鋭の仕事人部隊。但しこのうちのひとりはぶどう見習いのドレイ。
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ひと房ひと房にジベ液を浸漬処理します。想定15,000房。
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雫がそのまま乾いてはあとあとサビ果につながるのでホーキで軽く雫を落としてあげます。
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1回目ジベ処理を終えておよそ3週間。デラ姫たち、だんだん大きくなっていきます。このあとにデラウェア栽培の最大の関門、摘粒作業が待ち構えます。
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尚、なかがわ葡萄園では来年度のぶどう見習い人のドレイを募集しています。昨年は整備新幹線トンネル工事の設計主任、今年は大手ITメーカーのアプリ開発元担当課長を名乗る怪しいアメリカ国籍人。2人ともこの地域でぶどう新規参入を目指す志し高きOhbakaモノです。
明日は朝一でサニードルチェのジベ処理、場所を変えてクイーンルージュ、また場所を変えてナガノパープル、シャインマスカット、ブラックビート、マイハートのジベ処理の予定です。ジベ液の配合に微妙な違いがありますがそれは企業ヒミツ。その後はひたすら黄華の房づくりの予定です。
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